top of page


【対話と傾聴 実践編 】相手の話、ちゃんと聞けてますか?経営者のOSを高めるマインドフルネス
前回の投稿「対話や傾聴は、ガチの経営スキル」では、 元中小企業庁長官の角野然生氏の著書『経営の力と伴走支援:対話と傾聴が組織を変える』を紹介しながら なぜ経営の現場で、「対話と傾聴」が必要なのか、その理由についてお伝えしました。 今回は、その「対話と傾聴」のための基本スキルである「マインドフルネス」についてご紹介します! ◾️「ちゃんと話を聞く」のは難しい? 人は誰でも、相手の話を聞いている最中に 「自分のフィルター(経験・価値観・アドバイスしたい欲)」で 評価・判断してしまいます。 「次に何を言おうか」「どんな解決策を提示しようか」と 頭が回転している状態は、相手の言葉ではなく 「自分の頭の中の声」を聞いている状態(=本当の傾聴ではない)と言えます。 ◾️マインドフルネス=注意力をコントロールする脳のトレー二ング ここで登場するのがマインドフルネスです。 スピリチュアルなものではなく 筋トレと同じように 「自分の注意力をコントロールする脳トレ」のようなもの。 自分の評価や判断(「これは正しい」「これは間違っている」)を 一度横に置いて、相手の話

サトヴィック行政書士事務所
4 日前読了時間: 3分


対話や傾聴は、ガチの経営スキル
「対話」や「傾聴」って ちょっとした息抜きとか お悩み相談みたいなものでしょ? もしそう思われているとしたら それは大きな誤解かもしれません。 これからの激動期を生き抜くために 国(中小企業庁)も本気で推進し始めた 超実践的な「経営手法」そのものです。 先日、元中小企業庁長官の角野然生氏の著書『経営の力と伴走支援:対話と傾聴が組織を変える』(解説:中村和彦先生)を読み終えました。 今、なぜ経営の現場に「対話と傾聴」が必要なのか。本書にはその理由が明確に書かれています。 コロナ、物価高、人口減少、そしてAIの台頭。 事業環境が加速度的に変化する現代持続可能に事業を存続させるには 組織と経営者自身の自己変革が不可欠です。 しかし、この前例のない激動期、 中小企業の経営者が1人で会社と自身を変えていくことは至難の業です。 なぜなら、現代は「何が本当の課題なのか、正解が分からない時代」 課題設定や解決策の見当がつかないことが多い時代です。 だから、「対話と傾聴」のプロセスが必要だと本書では語られています。 ここで言う対話と傾聴とは単に話を優しく聞くこと

サトヴィック行政書士事務所
7月6日読了時間: 2分
bottom of page